2022年9月15日木曜日

特別栽培「咲子」のやさいより 身体が感動する野菜つくりのご提案



        特別栽培「咲子」のやさいとは?

特徴
無農薬栽培で作っています

栽培方法
最近は当社独自の資材及び技術を使い
高品質の農産物作りに挑戦しています

目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献

食が病を作ることもあれば、食が健康をつくり
幸せな人生を作ることもあります
最近、つくづくその様に感じられるようになりました

私が、微生物.酵素の力をかりて美味しい野菜を作り始めてから
3年目になります

最大の特徴は、硝酸体窒素(毒)の害がない生命エネルギー
旺盛な野菜を生きたまま食べられるという点です
新鮮なためにビタミンCが一般的に購入するものの
数倍あって、これを毎日食べることで、野菜のビタミンCや
E、カルシウムなどが、100%吸収されます

そういえば、自分と家族はすっかり健康になって
お医者様と薬のお世話にならなくなりました
ありがたく感謝して、作った野菜を調理して頂いています

無農薬のゴーヤ

■ニンニクとひき肉でゴーヤとパプリカを炒め味噌味にしました
鉢栽培でこんなに大きなパプリカが出来ました(*^-^*)

■白いゴーヤとオクラとパプリカ炒め おかかをトッピング
■ゴーヤとパプリカとさつま揚げの炒め物
美味しくて、いくらでも頂けます😋

■ニラを収穫しました
■レバーの燻製と一緒に炒めました
レバーに味付けしてあったので、味付けなしでオリーブオイルで炒めました
このニラの硝酸体窒素(毒)を調べたところ
硝酸体窒素がほとんどありませんでした

一般的に販売されているニラと比べ雲泥の差であったことを思い出しました

流通しているほうれん草、小松菜などの青菜も硝酸体窒素
が含まれている為、生食は無理ですが、私が微生物.酵素を使って
栽培した小松菜や葉物はあくが少なく生で美味しく食べることが出来ます
本来、野菜は薬草なのだという事を再認識できます



特別栽培「咲子」のやさいでは

美味しいジャガイモを作って周りの人たちを
健康にできたら嬉しいな~ 
年中皮ごとジャガイモを
食べることが出来るように、
今、秋のジャガイモの
植え付けをしています
これは春に植えたジャガイモを掘ってきました


じゃがいもも鉢栽培で作っています
食べたいときに皮が剥けないように手掘りして
新じゃがを皮ごと食べています
不思議ですが皮ごとジャガイモを食べると風邪をひかないんです
信じがたいですが皮ごとジャガイモはビタミンCが豊富で
加熱しても壊れないことが凄いです
特殊肥料(微生物・酵素)で育てたジャガイモは
甘くて美味しいので毎日美味しく食べて元気で過ごせます

この9月にジャガイモを植えたら、それを見た方が
今からジャガイモ植えたら、寒さで霜ちゃけて食べれないでしょう!
と言っていました
いやいや、大丈夫なんですよ
微生物くん達のの働きで地温をあげてくれるので
2月頃、じゃがいもか目覚めて芽が出るまで食べられて
昨年も
食べていましたよといいましたら
へえ~と驚いていました(*^-^*)

昨年初めての栽培でした
昨年の今頃秋じゃがいもの種を購入して植えました
キタアカリ程芽は出ませんでしたが美味しいジャガイモが収穫出来ました
後で知りましたが、キタアカリは思った以上に芽が出て、他の品種は
思った程芽が出ないそうで、これが正しい状態なのだと理解しました
秋じゃがいもは12月頃から少しずつ収穫して2月頃まで食べていましたが
キタアカリだけでなくこの秋じゃがいもの品種も春に芽を出して
くれたので、春にうえました
ちゃんと、美味しいジャガイモが収穫出来てびっくりでした
じゃがいもは初心者でも栽培が出来る嬉しい野菜です
1度ジャガイモの種を購入したら
芽がでたジャガイモの苗や、じゃがいもを植えることが出来るので
栽培費用が掛からないで、素晴らしい野菜なのだと気づきました


■こちらは、昨年秋に種を購入して芽が出たので

春に植えた秋じゃがいも

さすが、秋じゃがいもですね
良く芽が出ました

じゃがいもの苗も、じゃがいもも植えます


この秋じゃがいもの所はそうか病が少なかったのですが
キタアカリはずっと同じところに栽培していたため
そうか病が多く出てしまいました
なるべく場所を変えて栽培した方がいいですね


じゃがいもの栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)に
浸けてから
植えれば安心です


秋じゃがいもの場合は、気温が高いと腐る可能性が高いので
通常種イモはまる1個で植えつける事が多いと思います
私は、じゃがいもの栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)に浸けてから
半分に切って植えつけます
そうすれば、腐らないで元気に育ってくれます
芽カキの手間をなるべく省くためにも
今回の秋じゃがも半分切りでも安心して栽培できます


※じゃがいもを栽培していない場所を見つけるのが
難しかったので、今オクラを栽培中の鉢にジャガイモの
種を植えつけました
じゃがいも収穫よりずっと前におくらの収穫が終わるので
試してみました
皮ごと食べるじゃがいもですからできるだけ
皮はきれいな状態で収穫したいです





■こちらのジャガイモはキタアカリで春に植えつけして、
今まで掘らないで
土の中にあったジャガイモ

※少しずつ新ジャガイモとして掘って食べていましたが
9月に、秋じゃがの植え付けをする為8月末に掘りました

芽が出なくて、未だ眠っているジャガイモは
12月まで美味しく頂きます
芽生えて芽が出ているキタアカリは秋じゃがとして
植えつけていきたいと思います


一部メイクイーンも目覚めてくれたので一緒に
植えていきたいと思います

芽が出ているジャガイモは植えつけて
他は美味しく頂きたいと思います
小さいジャガイモも、美味しく食べられますが
春まで伏せておいて、芽が出たらその苗を春に
植えていきたいので自分なりに試してみたいと思います

こちらのジャガイモは小さい粒のジャガイモです

かなり前にこのコンポストを移動して

サラサラに堆肥化した所に小さなジャガイモを撒きました
栄養分のあるところならジャガイモも喜んで芽を出して
くれるのでは~と思います

ここに小さなジャガイモを撒きました
小さなジャガイモを撒いた上から
土を薄くのせて

その上からもすくも(もみ殻)を撒きました

春にたーくさんジャガイモの芽は出てくれると嬉しいです(#^^#)
※実はこの場所から今年5月頃
かぼちゃの苗が沢山出ていてびっくりしました
もったいないので
小さな根っこのかぼちゃの苗でしたが
かぼちゃの栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)に根をつけて
ポットに鉢上げしたら凄ーく立派な根になってそれを畑に植えたら
大きな、大きな、美味しいかぼちゃがたーくさん収穫出来たので
今回は、じゃがいもにも応用できるのではと思いました


通常はそうか病にかかっていない種イモを植えますが
そうか病にかかっているジャガイモから表面がつるっとしたジャガイモが
収穫出来るかどうか~


通常はジャガイモの栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)資材は
地楽園のみに浸けて発根、発芽を強力に促進していましたが
ターボ8と混合して病気に打ち勝つかどうか、使ってみて
つるっとしたジャガイモが出来るかどうか
試してみたいと思います

もう一つ、半分腐っていてそれでも、芽を出しているジャガイモも
ジャガイモの栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)資材を使って
綺麗なジャガイモが収穫できるかどうかも試してみます
ジャガイモの栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)の力は凄いので
成功するかもしれません

じゃがいもの力は凄いですね!
半分腐っていても芽が出ています!



私は、出来ると思っています
実験してみますね





特別栽培「咲子」のやさいでは

初心者でも栽培できると言われている
ささげの栽培をしています
6月から7月の初旬に撒いて約2か月で
収穫出来ます
それから、特別にやせている所でなければ
肥料も必要ないと言われているので
初めて挑戦してみました

私は7月初旬から順に撒き始めました
第1回目の収穫をしました
こんなに沢山実っている!


なにせ、初めてなもので~  感動!(^^)!です
さやを開いてみたらまるで紙のたまごパックの中に
ささげが大切に包まっているようでした~
可愛いい(*^-^*)

第一回目の収穫で沢山収穫出来て
この何倍もの量、収穫出来ます

ささげは、あかるんだ所から順に収穫していくそうです
肥料は特にあげていませんでしたが、ささげの特殊肥料(微生物・酵素)
と液肥を混ぜて葉面散布2度ほど散布したら虫もつかないで収穫出来ました
特殊肥料の微生物くんに感謝(^-^)



ちょっと比べてみました


私の中では、肥料をあげなくてもいいというささげですが
やっぱり肥料を与えた方が、大きな粒になるのでは……と思っていて
出来れば大きな粒にしたいな~と思っていました

サツマイモを栽培したことがある畑(多少肥料があった所)
にマルチを張って栽培したのが左側、
右は何も栽培していなかった所(肥料はほとんど無いところ)
にマルチを張って栽培した所
それでも、粒の大きさは同じでした
※色はあかるみ加減で決まると思います


先日、親戚の家から大きな唐辛子の木
の抜いたもので沢山唐辛子が実っていたのを頂いてきました
■頂いた唐辛子の根
ちよっと、根を比べてみました
うちでは小さな鉢で育てたので唐辛子の木は大きくなかったですが
根を見てみたら特殊肥料(微生物・酵素)で育てたうちの
唐辛子の根の細根の量に驚きました
細根から微量要素を吸収するので美味しくて身体に良い野菜が出来ます

こちらは、特殊肥料(微生物・酵素)で育てた唐辛子の根
特殊肥料(微生物・酵素)の力は凄いです!

通常の栽培方法に比べて根の細根が、
こんなにも差が出るのに改めて驚きました

特殊肥料(微生物・酵素)の力は発根促進や発芽促進だけでは
ありません

例えばキューりの無農薬栽培で
キューりの苗に虫が付いてしまいました



こんな時でも大丈夫(^-^)
キューりの栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)
を葉面散布してあげれば

虫が寄り付かなくなって
こんなにもあの小さな虫のついたあ苗が大きく成長しました
この事を知ることで本当に無農薬栽培が楽で
楽しくなります
ゴーヤにも虫がつきます


でも大丈夫

ゴーヤの栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)で
虫を退治することが出来ます

オクラにも同じことが言えます

オクラにもいろいろな虫がつきますが……大丈夫です

お隣の畑でオクラを収穫している方に聞いてみました
オクラに虫がつきませんか?
つきますよ……でも農薬はかけたくないです!とおっしゃっていました
オクラの栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素の)を
葉面散布することで
虫を退治することができます
本当に嬉しい事ですよね~

オクラは、毎日収穫出来ます
とっても身体に良い野菜で毎日食べていると
本当に体の調子がいいです

でも、オクラってどのようにして食べる?とか
毎日同じ食べ方だと飽きたりしますね


オクラの簡単レシピ(*^-^*)


大きくなってしまったオクラや形の悪いオクラでも
美味しく食べれるので無駄がありません

定番のメニューとしては

オクラ納豆
オクラの味噌汁




オクラのてんぷら

■オクラの天ぷら

美味しいです

試してみてください!

大きいオクラは切って天ぷらに


大きくて硬くなってしまったオクラでも
薄く切ってかき揚げにすると
美味しく頂けます

ご自分でオクラを栽培して傷があったり、
大きくなって硬くて食べられないようなオクラが
あっても星形に薄く切ってかき揚にすると美味しく頂けます
(玉ねぎ・人参・桜エビなど)




オクラの肉巻き


ボリュームがあって元気になる一品
お弁当のおかずにもピッタリ


オクラの酢の物


材料

・オクラ10本から15本位
・美味しい酢又はカンタン酢大さじ2杯半
・酢小さじ2
・昆布つゆ又はめんつゆ大さじ1
・根こぶだし又はお好みのだし小さじ半分

つけ汁はお好みで調整してください


オクラはお好みの硬さに茹でます
茹でたオクラはつけ汁に1分ほど浸けます

小さいオクラはそのまま食べれます


オクラの色が変わる前に召し上がって下さい




特別栽培「咲子」のやさい
使用している

野菜の栄養ドリンク特殊肥料
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