2023年8月22日火曜日

特別栽培「咲子」のやさいより 生き物で大切なお水に感謝、精霊に感謝、全てに感謝で大きなご褒美を頂きました

            特別栽培「咲子」のやさいとは?

特徴
無農薬栽培で作っています

栽培方法
最近は当社独自の資材及び技術を使い
高品質の農産物作りに挑戦しています

目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献できる栽培

スイカは毎年初期にアブラムシが大発生して
無農薬は無理な野菜と思っていました
昨年ご近所の方が美味しいスイカを作ったのでと
持ってきて下さったスイカの種と
自分で作ったマダーボールの種を
ネットに入れてぶる下げておいた
種を撒いて沢山の苗が出来ましたが、虫が沢山出てしまう
スイカの苗をさしあげるのは申し訳ないと思い
いつものようにオリジナル肥料と特殊肥料「微生物・酵素」
を撒いて耕すこともしないでマルチを敷いて簡単に
植えておきました
そうしたらみるみるスイカのじゅうたんのようになって
虫もつかないで今年は何もしないのに
精霊のかたがたのお陰でしょうか…・
花合わせも一回のしないのに驚きの状態です

毎日収穫していましたがお盆明けには
1日でがこんなに沢山のスイカが収穫できました~(^^♪
※この日の収穫量は72個でした





素人の私はずーっと収穫のタイミングが分からず
いつも失敗していました
花合わせから何日後とか
たたいた音などの判断も難しくて
今回は蜜蜂さんなどの自然の力をお借りしていたので
花合わせからの日にちも分からなくて
初めは待ちきれず、中が白っぽいスイカを収穫
していました
中がピンク色でも甘くてシャキシャキで美味しいです(^O^)/

そこでお隣さんが教えて下さりました
スイカはスイカのつるから一番近いところの
硬くて先がくるくるとしている、これをこずると
言うそうで、そのこずるが茶色くなったら
収穫出来ますよと、教えてもらいました
それからは、食べ頃のスイカを収穫出来るように
なって失敗がなくなりました…・感謝です(*^_^*)

このスイカは、つるから一番近いところの
硬くてくるくるしているこずるがまだ
白っぽいですね👇


このスイカのこずるは少し茶色っぽくなっていますが
未だ収穫には早いです👇



こちらのスイカはこずるが全て茶色になっているので
直ぐに収穫します
※こずるが茶色くなってら直ぐに収穫しないと
出来過ぎになってしまう👇




大きなスイカを棚スイカでお盆で使いました
このくらいの大きさです

収穫から10日ほどたっていますが
採れたてのようにみずみずしくてシャキシャキ
していて驚きました


種も黒々としています

種から育てたスイカです
手をかけずに大きな恵みを頂けたのは
特殊肥料「微生物・酵素」の力が大きいと思います
一面スイカのじゅうたんでマルチを張っていたので
思うように肥料をあげられなかったですが
小さいスイカはかなり糖度があり美味しく出来ました
大きな丸いスイカは肥料をもっとあげれたら
甘みが増すと思いました





毎日、残暑が厳しく食欲がない方もいらっしゃることと思います
そんな時に…・
夏にサッパリ食べれて
食感も楽しめて
栄養がある冷や汁を作ってみました
この冷や汁は宮崎県の郷土料理です
食欲のないときでも美味しく食べれます
材料:
  • 木綿豆腐又は絹ごし豆腐
  • 白いりごま(白すりごま)
  • 味噌
  • だし汁(冷たい物)
  • 野菜(お好みであるもので大丈夫です)
※分量は味噌汁を作る要領でお好みで大丈夫です

夏なので野菜は
  • キューリ











※キューリは薄切りの輪切りにして塩もみして
5分置きさっと水にさらします
  • みょうが(小口切り)
  • 青ちそ(小口切り)
  • モロヘイヤ(小口切り)
  • ねぎ(小口切り)
  • オクラ(小口切り)  などです
今日は
青ちそ、モロヘイヤ、ネギ、オクラを使いました

★ひんやり~冷や汁の作り方

①お豆腐を水切りします
ペーパータオル2枚にお豆腐を包み600Wで3分
レンジから取り出して、まだ水が出るので
そのまま置いておきます
②野菜を千切りに切っておきます
③お味噌をオーブンで焼きます
アルミホイルに油を敷きます

④味噌をのせて広げます
⑤周りに焦げ目がつくくらいまでトースターで
5~6分焼きます
⑥いりごまをすります
すりごまの場合はそのまま使います
⑦ゴマの中にだしを入れます
⑧焼いた味噌をほぐしながらとかします
⑨大きめに手でちぎったお豆腐と千切りに切った野菜を入れます



かき混ぜて氷を浮かせて出来上がり(^^♪
※キューリを入れるとシャキシャキ食感でまたまた
美味しいです

お味噌の香ばしさと深み
野菜の香りでとっても美味しく頂けます😋



植物の栄養ドリンク特殊肥料

のお問合せ・ご購入は:
株式会社アイ・エイチ・エス
TEL0479-67-2623
FAX0479-67-2814


2023年8月2日水曜日

特別栽培「咲子」のやさいより   地球の自然な力に感謝した栽培で大きな恵みを頂く

           特別栽培「咲子」のやさいとは?

特徴
無農薬栽培で作っています

栽培方法
最近は当社独自の資材及び技術を使い
高品質の農産物作りに挑戦しています

目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献できる栽培


ちよっと不思議な感じがしています
今年は手をかけていないのに作物に虫の発生が
とても少なくて驚いています

スイカ畑の傍に電信柱があってそこにカラスが止まって
ずーっと鳴いていたので、ちょうど収穫時期になったので
気付かれてたら、カラスの集団に一晩で皆食べられて
しまう~😢と思っていましたが、翌日も全く食べられて
いないのに驚きました
今年は不思議なことばかりが起きます
何かの力が働いているのではと思うようになりました

■丸い大玉スイカ

花合わせにと朝、畑に行っても沢山の畑の中で、雌花を探して
花合わせは時間がかかってしまうので花合わせをどうしよう
ちよっと難しいな~と思っていたら
ミツバチが雄花に止まってすぐに雌花に止まってと繰り返し
してくれていました
わー💛ミツバチさんありがとうと心の中で思いました
自分は何もしなくても、自然の生き物に感謝-‼

■マダーボールが
ボコボコと実っていてお隣の方が見て、スイカってこんなに
収穫出来るのと驚いていました


ミツバチは近くの花に止まってはお隣の花に止まっていたので
一か所にまとまってスイカができているのだと分かりました
私は何もしないのに自然の力でこの様になって本当に感謝です
昨年まではスイカはアブラムシが真っ黒についてしまって
スイカだけは無農薬は無理な作物なんだと思っていたので
今年はすごいな~と思います

■ナスもそうです
昨年までのナス栽培では虫のオンパレードで
ナスも美味しいナスが出来ませんでした
なぜか今年は虫もつかないです
今年のナスはみずナスでトロトロで美味しくて幸せですヽ(^。^)ノ



■ミニトマトのアイコも虫の発生が無くて
とても楽で楽しい栽培です


■ゴーヤも昨年はずいぶん虫がつきましたが
今年は虫の発生が今の所ありません
健康維持にはゴーヤも活躍します
お庭の隅で簡単に作れます
新鮮なゴーヤでゴーヤジュースが楽しみです


■「スーパーフード」として代表的な
モロヘイヤをご自分の手で育てることも
魅力的です



■ネギとニラ
鉢植えで面白のが、青ネギとニラ
野菜の特種肥料「微生物・酵素」を
かけて収穫した時に肥料をまいてお水をかけてあげるだけ
お料理に便利に使えます(^^♪


■赤チソ
夏の水分補給に欠かせない飲み物になりました
自然に出てきた赤チソより、種から育てた赤チソは
一味違います  色も綺麗です(^O^)/

何回も収穫しました
■赤チソジュースの作り方
赤チソの葉をつんできてよく洗い
水またはお湯で沸騰させ弱火で5分から10分煮て
チソを取り出してクエン酸少々入れて出来上がり(^^♪

夏の水分補給にはノンシュガーがお勧めです
青梅で作った梅ジュースをこのチソジュースで
割って氷を浮かせたらなにが入っているの?と
聞かれて、とっても美味しいとお客様に喜ばれました(*^-^*)


無農薬酵素たっぷりなチソジュースで夏の貧血フラフラが無くなって
ありがたいです


■夏野菜のネバネバ代表のオクラ

今年のオクラは虫の発生が少なく
楽な栽培です





柔らかくて美味しいです


■こちらはよもぎ
よもぎと言えば3月から5月が旬で草餅や
よもぎパンなどに使いますね
種まきから育てたよもぎは何度収穫しても
食べてほしい~とばかりな感じで元気です
よもぎの天ぷらは美味しいよ!
八ヶ岳のペンションではよもぎを天ぷらにして
いつも美味しく食べてるとのお話を聞いてオクラの天ぷらと一緒に
試してみました
なるほど~よもぎの天ぷらは美味しいです
キク科なので春菊の天ぷらを思い出しました


■青ちそ(大葉)
夏は青ちそは毎日使いたい和風ハーブです
自然に出てきた青ちそは見た目は同じですが
味がかなり違うので種まきして育てました
植木鉢に植えて育てるとお料理にすぐ使えて
とても便利です

マルチを敷いたところに青ちそを植えておけば沢山食べられます
ソーメンや、やっこ豆腐の薬味に、ゴマ油に浸けて
ご飯をまいて食べたり、🍙の海苔代わりにまいて
焼き🍙したり、ゴマ油でカリカリに焼いてそのまま食べたり
それを料理に入れたり夏は毎日食べたいですね



■バタフライピーの栽培
特に夏の清涼感を感じる料理にバタフライピー
(ハーブ
も育てています


ブルーのご飯はおしゃれですよね
それからブルーのお茶
夏はブルーのゼリーもいいですね>^_^<

バタフライピーを初めて種まきから特殊肥料「微生物・酵素」を
使って育てました
アサガオのようなつる性の植物なんですね
お茶にしたりするので無農薬栽培がいいですね
植物の特殊肥料「微生物・酵素」を使うと
花の色が鮮やかに出ます

このバタフライピーの花を天日干しにして
お茶にしたり、ごはんと一緒に炊いてブルーにしたり
清涼感のあるブルーのゼリーを作ったりしたいです



■キューリの植付
4月に蒔いたキュウリが終わってしまったので
新しいキューリの苗を植えます


トレーにキューリの種を撒いて
根が少なかったので
ポットに植え替えてキューリの特殊肥料「微生物・酵素」に
浸けたら3~4日で根がずいぶん沢山になりました






■しょうがの栽培
今年は雨が少なくてしょうがには厳しい環境ですが…・

お水をかけてあげていたら
すくすくと育って
美味しいしょうがになりました
しょうがも毎日食べたい野菜です
体温が上がって免疫力がアップします



ショウガも鉢で簡単に作れる野菜なのでお勧めです



■小豆の栽培
こちら千葉県では小豆の撒く時期は7月の20日頃とのことです
7月19日~7月31までずらして撒きました

小豆の種を特殊肥料「微生物・酵素」に浸けて
発芽しやすいいようにして撒きました
今年は雨が降らなかったので種まき後散水しました
種まきから10日でこのくらい芽が出ています

●こちらは👇小豆の葉の様子

●こちらは👇ささげの葉の様子
ささげの撒く時期は通常6月ですが7月の初旬に蒔きました
小豆とささげの葉の形は区別がつきますね



■丹波の黒豆の栽培
丹波の黒豆を7月6日に蒔きました

こちらは👇黒豆の苗

お隣に枝豆も撒いてみました

こちらは👇枝豆の苗

今の所黒豆も、枝豆も見た感じ見分けがつきずらいです(≧▽≦)



■菊芋が天に届きそう!
菊芋が大きくてどこまで大きくなるのでしょう!
きっと8月には黄色い花が沢山咲く事でしょう
美味しい菊芋早く食べたいな
でも、11月までおあずけです




■ゴボウもすくすく育っています
菊芋もゴボウの仲間で最高の健康食です



■春ウコン
ショウガの仲間で、レモン色です

綺麗な花が咲くので楽しみです(^^♪


■長芋
昨年植えて収穫しましたが
自然と芽が出て成長しています
何もしていないのに自然の恵みに感謝しています





かぼちゃも花合わせしなくて自然の力で
美味しいかぼちゃが出来ます

より甘ーいかぼちゃになるよう
熟成させています



■サツマイモ
このサツマイモも今年は成長が順調です
7月の初旬につるを植えたところも
5月に植えたのとあまり変わらないくらい
成長しています

虫がついていなくて凄いです!



■里芋
昨年は虫にやられてしまって失敗しましたが
今年大丈夫



■シャインマスカット
植えてから3年目でやっと実をつけてくれました(^o^)丿


■イチジク
今年の春に他の場所から移しました
もちろん特殊肥料「微生物・酵素」に浸けてから
植えています


■トルコ桔梗
ハウスに行ってみたらトルコ桔梗が咲いていました
初めて種から育てたトルコ桔梗です
可憐な花ですね~
素人の私でも咲かせることが出来ました

■お庭の花
野菜の傍に自然と毎年咲く花たち
野菜と一緒に酵素の力で自らの美しさを表現していて
感動します



百日草もナスとスイカの傍で一緒に成長しているので
花の色が鮮やかで大きいです



■夏菊
7月から8月はお盆の時期ですね
菊の花が活躍してくれます
夏菊は病気になりやすいです


病気が出てしまいましたが、お花の特殊肥料「微生物・酵素」
を葉面散布して綺麗な花をさかせてくれました


■カーネーション
枯れそうなカーネーションもお花の栄養ドリンク特殊肥料「微生物・酵素」
で元気になりました

自然の力と微生物くんたちにありがとう💛



植物の栄養ドリンク特殊肥料

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