2023年6月21日水曜日

特別栽培「咲子」のやさいより いつでもどこでも手軽に美味しい野菜を食べましよう!

             特別栽培「咲子」のやさいとは?

特徴
無農薬栽培で作っています

栽培方法
最近は当社独自の資材及び技術を使い
高品質の農産物作りに挑戦しています

目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献できる栽培



6月のトマト
無農薬有機栽培で丁寧に育てたトマトたち


太陽の光を浴びてすくすくと
美味しいトマトに育っています


■どこにも手軽に持ち運び出来て
美味しい乾燥トマトのレシピのご紹介





















味ワン乾燥トマトの
のお問合せ・ご購入は:
株式会社アイ・エイチ・エス
TEL0479-67-2623
FAX0479-67-2814

2023年6月1日木曜日

特別栽培「咲子」のやさいより  身体が毎日必要としている野菜は自分の手で作りたい

            特別栽培「咲子」のやさいとは?

特徴
無農薬栽培で作っています

栽培方法
最近は当社独自の資材及び技術を使い
高品質の農産物作りに挑戦しています

目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献

身体が必要としている野菜は
自分の手で作りたい
そしてなるべく1年中食べられるようにして
健康を維持したいと思います

微生物の力で、無農薬でミネラル豊富で
とびっきり美味しい野菜を作りましょう!

■年中新ジャガイモ、毎日必須の根菜
今は新ジャガイモの季節ですね

ジャガイモの栽培は初心者でも簡単に作れます
私は食べる分だけのジャガイモを手で丁寧に掘って
皮ごと頂きます
なるほど~ジャガイモを食べていると風邪に
かかりずらくなりました
じゃがいもくらい栄養があるものはないと
聞いてから、健康維持のために毎日食べています
ビタミンCがりんごの2~3倍あるのです
しかも熱を加えてもでんぷんに守られていて
壊れないのです
大きさから見てりんごの方が何倍も大きいので
誰もが栄養はリンゴの方があると思いますが
実は違くて、私は必ず1日に1回はジャガイモを
食べます

いつまでも健康であり続ける為の最低限の
食のたしなみだと思います

ジャガイモは暑さと寒さに弱いと思われているかと
思いますが、昨年は8月まで土の中で
8月に掘って9月初旬に植えつけをして
翌年の3月まで(新じゃがでも皮は少し厚くは
なりますが)掘りたての新ジャガイモを食べる
事が出来1年に2回の栽培で1年中じゃがいもを
食べることが出来ました
この様にジャガイモを暑さ寒さに耐えて
土の中で腐らずに守れるのはやはり
ジャガイモの栄養ドリンク特殊肥料(微生物酵素)
のお陰だと思います
この様に栽培しているとジャガイモの種を購入しなくても
土の中にあるジャガイモを掘って種に出来ます
8月の下旬から9月初旬に植える秋じゃが芋は
種類を選びますが、キタアカリの場合は春植えと
秋植えの両方に植付することが出来ます
秋植えの場合は切らずに丸のまま植えます
春植えはジャガイモを切って植えますが
小さいジャガイモを種にすると、切る手間と
芽カキの作業も軽減出来ます
大きなジャガイモを食べて小さいジャガイモを
コンテナの中に入れ、ゴザをかけて風通しの良い
ところに置いておいたら、芽の出も少なく、
じゃがいもが青くならかったので良かったな
ヽ(^。^)ノと思いました
※そうか病の実験もしてみました
そうか病で皮の所がボコボコしているジャガイモを
連作していない所に植えてみたら、やはりそうか病のように
皮の表面がボコボコして親に良く似たジャガイモが出来ました
皮がボコボコのジャガイモは皮を剥いて食べて、
そうか病にかかっていないじゃがいもを
種として植えた方がいい事が分かりました それから
なるべく連作を避けた方が、そうか病にかかりずらくなります

■サツマイモの白い汁が腸を洗ってくれる
サツマイモも毎日欠かさず食べることが大切です
このサツマイモうぃちよっと切ると、真っ白な牛乳
みたいな汁が出ます

これが腸をきれいに洗ってくれるそううです
手で触るとあのあくが取れにくいのですが、これが内臓を守る
命綱ですからサツマイモを取っていたら「直腸ガン」等の
内臓の病気などないとの事です
このイモの糖は脳の大事な栄養、貴重な栄養ですので毎日
食べることをお勧めします
少しの場所でも探して作るようにしてください
私は微生物の力で土をふわふわに耕して
もらうので鍬を使わず、栽培が簡単です
オープントースターで焼き芋にして冷凍もできます
しっとり系のサツマイモなら、蒸して切って天日干しして

乾燥芋にすれば1年中食べれます
ホクホク系のサツマイモは、きんとんにしたり
天ぷらにしたり、美味しいです
☆彡
サツマイモはつるも、葉っぱも栄養があって
美味しく食べられるのも嬉しいです

■次はサトイモです
サトイモからカルシウムをいただきましょう!
昨年、堀たてのサトイモを食べて掘りたては
一味ちがって美味しかったです

里芋の種を植えて収穫すると沢山のサトイモが採れて
費用対効果のある嬉しい野菜です
カルシウムは私たちが最も吸収しにくい物質です
歳をとっていくと身体が縮んでいくのは
カルシウムが吸収できなくなるからです
いくら内臓が丈夫でも、足腰が弱ければ自由な行動が
妨げられます
カルシウムは非常に大事なものですが、原子が大きすぎるので
なかなか取り込めないそうです
かといって多くのサプリメントのように小さすぎると
血管に付着して血流を圧迫し、脳梗塞や心筋梗塞などの
原因になってしまいますし、高血圧や骨粗しょう症の原因にも
なります
「カルシウムをサプリで取れば骨が脆くなる」といっても
理解しにくいと思いますが…・
体内でゆくり取り入れられていくはずのものが急激に取り込まれると
「取り過ぎ防御」の情報システムが働き、実際には不足が
生じているという事態に陥ってしまいます
すると、生体は骨を溶かして骨から不足分を補うという流れに
なっていくそうです
カルシウムはいったん植物が取り込んで植物が有機化したものでないと
なかなか吸収できにくいものです
そうゆう厄介なものなのでこれは植物にたすけてもらわないと
なかなか取り込めるものではありません
これを解決してくれるのがレンコンとサトイモです
レンコンとサトイモにはカルシウムが多く含まれていて、
ガンをも防いでくれる食べ物です

野菜の栄養ドリンク特殊肥料

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