2022年8月26日金曜日

特別栽培「咲子」のやさいより 感染症防御にも腸内環境が大切



        特別栽培「咲子」のやさいとは?

特徴
無農薬栽培で作っています

栽培方法
最近は当社独自の資材及び技術を使い
高品質の農産物作りに挑戦しています

目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献

感染症防御にも腸内環境が大切
免疫の暴走を止めるだけでなく、免疫を適切に働かせて
感染症を防御するにも、腸内環境がとても大切です
人を含む哺乳類の身体で、病原性微生物との最大の接点は、
「粘膜」です
喉・鼻・気道・消化器・生殖器・目などを含めて、粘膜は
全身で400m²(テニスコート約1.5面分)もの広い面積が
あります
これは、皮膚表面の200倍です
※医師の桐村さん著書
”腸と森の「土」を育てる”に詳しく書かれています
コロナ対策としても、ここの守りを考えていかなくては
なりません
粘膜では上皮細胞が防御壁となり、その外側を常在菌が
びっしりと覆い、外敵の侵入を許さないようにしているわけですが
粘膜にはもう一つの立役者がいます
それが抗体です
抗体とは、侵入しようとする病原体にくっついて、無力化する
免疫物質です
この抗体は特定のウイルスや細菌だけに反応するのではなく
様々な種類の病原体に、割と幅広く反応できる守備範囲の
広さが特徴です
例えば、インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスの型が
変異してもある程度はカバーできるのです

多くの場合、感染症や病気は、そとからやってくる病原性微生物
ではなく、普段共生している微生物が、アンバランスになった
環境の中で増えすぎることで起こるのです
しかし、腸内細菌の健全な多様性が維持されていればこれを
防ぐことが出来ます

では、具体的にどうしたら抗体を作り感染症に
かかりずらい身体を作ることが出来るのでしょうか?

人と自然、土壌と腸内環境は微生物で接続しています
腸内の土壌を改良するには
微生物、酵素で健やかな土壌で育てた微量要素(ミネラル)
の豊富な野菜を毎日を皮ごと芯ごと食べることが重要

特別栽培「咲子」のやさい

どうしたら、安心、安全、皮ごと芯ごと食べられて
とても美味しくて、微量要素が多く
食べてると、健康になれる野菜を手に入れることが
できるのでしょうか?

私は、東京生まれ、東京育ちの素人ですが
無農薬で、美味しくて、身体にとてもよい
野菜を作ることが出来ています
自分でも、驚いていますが
無農薬での野菜作り3年目にして本当に
健康を手にすることが出来ました

野菜の栄養ドリンク特殊肥料の微生物くん
達には、本当に感謝しています

こんな、私でも酵素たっぷりで美味しい野菜つくりが
出来るので、誰でもご自分で美味しくて
食べてると
健康になれる野菜を作ることが出来る
と思います

栽培技術のあるプロの方がこの野菜の栄養ドリンク特殊肥料
(微生物・酵素)を使うと収量が増え
農薬散布の手間や費用が軽減され儲かる農業が
実現して、喜ばれています


特別栽培「咲子」のやさいでは

今、夏野菜が沢山収穫出来ています

無農薬で、大きくなっても柔らかくて
甘くて美味しいオクラ
オクラの花が綺麗です
毎日これくらいの量、収穫しています

夏に元気に育つオクラの木
沢山実っています
無農薬なのに、野菜の栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)
で育てて、こんなにつややかで、凄ーい!
野菜の栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)を
使っただけで 微量要素(ミネラル)たっぷりで
身体に良くて、美味しいゴーヤになります
美味しい野菜、嬉しいです(*^-^*)


7月初旬に撒いたささげがこんなに成長しました

元肥も追肥もやっていません
野菜の栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)を
液肥と一緒に混ぜて2度葉面散布したので
密植しているにも関わらず、虫が付かなくて
嬉しいです
※黒マルチを敷いて、その穴に通常2~3粒撒くところ
10粒位撒いて、ちよと常識はずれな事をしているので
笑われますが、種が沢山あったので撒いてしまいました
でも、野菜の栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)の
力は凄くて、すくすく順調に育っています

ささげの花は、綺麗ですね~!(^^)!

ささげのさやがこんなにも大きくなって
さやが、少しボコボコしていてこのさやの中に
ささげがはいっているのかな~と思うと楽しみです
さやが茶色になって種まきから2か月ほどで収穫になります


ささげは、皮が硬いのでお赤飯にいれても割れなくて縁起がいい
ですし、和菓子のかのこにもささげでつくったりしますね
想像しただけでワクワクします😊
こんな、かのこ、作れたら嬉しいです~

特別栽培「咲子」のやさい

赤チソのジュースを作ってみました


赤ジソ適量をお湯の中に入れて煮ます
赤チソは青チソのように緑色にかっわったら取り出して
火を止め、私はクエン酸があったのでクエン酸を入れました
※クエン酸の代わりに、レモンや、酢を入れてもいいです

クエン酸を入れると鮮やかな赤紫色に変わります
氷を入れたグラスに、出来た赤シソシュースを入れサイダーで
割ってみました

夏バテ防止に最高!って感じです😋


特別栽培「咲子」のやさい
使用している

野菜の栄養ドリンク特殊肥料
のお問合せ・ご購入は:
株式会社アイ・エイチ・エス
TEL0479-67-2623
FAX0479-67-2814


































2022年8月9日火曜日

特別栽培「咲子」のやさいより ホールフードの力 植物は全体性で効果を発揮する

       特別栽培「咲子」のやさいとは?

特徴
無農薬栽培で作っています

栽培方法
最近は当社独自の資材及び技術を使い
高品質の農産物作りに挑戦しています

目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献

ホールフードとは?👇
有機栽培などによる自然食品
無添加食品
また、その素材を丸ごと利用して作る料理
野菜は皮つきのまま調理したり、米は玄米を用いるなど

人は、すぐに全体性を失い、視野狭窄(しやきょうさく)になりがちです
それが極まると、食事をしなくても、サプリメントの栄養素だけ採れば
良いという発想になってしまいます
たしかに、私たちの身体は、全て水と栄養素が再構築されて出来ていますが、
一種類の栄養素だけを抽出したサプリメントと、植物全体性とでは、
比べ物になりません
植物に含まれている多様な栄養素も、部分ではなく、全体で効果を
発揮しています
植物中の栄養素の含有量がサプリメントより少なくても、それ以上に
効果を発揮することが出来ます

『ネイチャー』誌に発表された

ネイチャー誌とは?
ネイチャー (Nature)は、イギリスの ロンドン を拠点に設立された、
国際的な週刊科学ジャーナルで 総合 学術雑誌 で、科学技術を中心とした
さまざまな学問分野からの 査読 済みの研究雑誌を掲載している
 国際的な科学出版会社 シュプリンガー・ネイチャー の傘下であり、
 米国 、 ヨーロッパ 、 アジア の各国に中核的な編集事務所が
設置されています 

上記ネイチャー誌に発表された、りんごの抗酸化力とビタミンCの研究では
100gの生のりんごには5.7mgのビタミンCしか含まれていなかった
にもかかわらず、ビタミンC1500㎎に相当する抗酸化力があったと
明らかになっています

 抗酸化作用とは?👇

活性酸素の働きを抑える力

活性酸素とはわかりやすく言うと老化の元!

人間の体を酸化させて老化を進めているのが
「活性酸素」 と呼ばれているものです。

私たちは日常の中で、
呼吸で空気中の酸素を吸って生きています。

体に吸収された酸素はエネルギーとなって
体を支えてくれるのですが、

使い切れない余ってしまった酸素は
エネルギーとならずに体内に残ってしまいます。

その余った酸素が「活性酸素」と呼ばれ、
体を酸化させ老化を引き起こす元
となるのです。

もともと人間には「活性酸素」を抑え込む力は
あるのですが、歳を重ねるに従って抑え込む
力は弱ってくるのですね。

しかし、
この有害作用のある「活性酸素」の
働きから体を守ってくれるのが、
「抗酸化作用」のある「抗酸化物質」
と言われるものなのです。

生のりんごには、ビタミンC以外にも、抗酸化活性を持つ多くの
成分が含まれ、それらが全体で協力しあって働いているからだと
考えられています

栄養学会のアインシュタインと呼ばれるコリン・キャンベル博士は
最近の著書で、ありのままの精製されていない状態で植物を食べる
プラントベースフード(植物性一物全体食)を推奨しています
とはいえ、それを実践する為には、皮ごと食べたり、皮や芯など
を捨てずに活用するなどしますから、安全に食べるには農薬の

残留が無い事が大前提です

特別栽培「咲子」のやさいでは

特殊肥料(酵素・微生物)資材を
使って栽培しています

使用すれば素人の私でもだれでも上記の身体に良くて
食べていると健康になれて無農薬で、皮ごと食べられる
野菜を作ることが出来ます

苦みの少ないゴーヤ


夏バテ防止にみょうが
いいですね~

夏野菜の代表おくらが美味しい季節

夏野菜の最盛期です
身体に良い効果ももたらす
美味しくて、微量要素の多い野菜をたくさん
作って食べましょう

実際、私はこの植物の栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素の力)
と有機肥料を使った無農薬栽培で作った野菜などを食べてから
3年目になりますがほとんど薬を飲まないですんでいます

こちらは人間ではありませんが、ペットの花ちゃん
先日、高熱が出て食べられなくなって、熱中症で危ない状態
でしたが、首を冷やして元気になってくれました
この犬は、いままでトマトは好きでなかったので
食べたことが無かったのですが、微量要素の多い無農薬
有機栽培特殊肥料微生物で育てたトマトを
食べてくれたのには驚きました

身体に良い、美味しい野菜は犬も喜び元気になってくれるのだと
ワンちゃんが教えてくれました~(*^-^*)



お医者さんのお世話にもならなくなりました

この植物の栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素の力)に
出会えてすっかり健康になれて幸せです
1人でも多くの方に実感して頂けたら嬉しい

それからこの野菜の栄養ドリンク特殊肥料(部生物・酵素)は
本当に素晴らしい!
この植物の栄養ドリンク特殊肥料(微生物酵素の力)に
心から感謝しています

特別栽培「咲子」のやさいでは

やさいの栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)に浸けてから
種まきをしました
(7月4日から7月10日ごろまでずらして撒きました)
母から譲り受けたささげの種を撒きました
種残りを野菜の栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素の力)に一晩
浸けて置いたらこんなに芽や、根が出ました
特殊肥料の発根力びっくり!
このもやしのような種も撒きました
こんなによく目は出ました~
初めて撒いたささげ、嬉しいです(*^-^*)

今日は8月9日です
元肥料も、追肥もやっていませんが、野菜の栄養ドリンク特殊肥料と
液肥を葉面散布して今はこの様に成長しています

約1っか月でこんなにも大きくなりました


■この夏の暑い時期にお花を植えました
お花の栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素)の力あ
本当に凄いとまたまた思いました


購入した花の苗をお花の栄養ドリンク特殊肥料に
一晩、ドブ浸けしました
活着が良くて蕾で購入した花が
直ぐに開きました
花の色が鮮やかに出ます

夏なのにしおれなくて嬉しいです

途中大きな雨にも耐えてくれて
植えた時と同じ状態のまま
綺麗に咲いています


花の少ない夏の時期ですが
お庭が華やかです(*^-^*)



アサガオの花にもお花の栄養ドリンク特殊肥料を
かけてあげたら綺麗に咲いてくれました






特別栽培「咲子」のやさい

夏野菜で今日はこんな料理をしてみました~
ゴーヤと豚肉の炒め物
塩をまぶしてお湯をかけてあく抜きしたゴーヤを炒めます

夏の身体が喜ぶ1品です



夏の野菜(スーパーフード)パセリとラッキョウでタルタルソースも
作りました
身体にいいですね~



特別栽培「咲子」のやさい
使用している

野菜の栄養ドリンク特殊肥料
のお問合せ・ご購入は:
株式会社アイ・エイチ・エス
TEL0479-67-2623
FAX0479-67-2814