松の葉が赤くなって、なかなか治らなくて困っています！のお問合せをたくさん頂いています！

ズバリ、まず使うものは、エポック又は
エポックターボ8をお勧めします

エポック、エポックターボ8はとにかく優れものです!!

昨年は、私も同じ事で困っていました。
松がこんなに赤くなってしまったので、枯れてしまう
のだとほとんど諦めていました。

ところが、今はこのようになっている為

是非同じような事でお困りの方々に
お伝えしたい！！

根に灌水

松の根に染みわたるようにたっぷりとエポック又は
エポックターボ8　500倍～1000倍+液肥を入れて灌水します

葉面散布で
エポック又はエポックターボ8　
500倍+液肥を入れ、たっぷり全体に
散布してください

頻度

月に2回位　
改善が見られたら
月に1回位
※状態が良くなるにつれ間隔をあけて
大丈夫です

ポイント1
土壌に灌水する場合も、葉面散布する場合も
必ず、液肥を一緒に入れて下さい！

ポイント2
根にしみわたるように灌水する場合
雨の降る前でしたら濃い濃度でまいて
雨水で浸透させる方法をとると施工が楽です

ポイント3
樹木の根の周りが乾燥しがち、水もかける事が出来ない
ような所はエポックと地楽園500倍を一緒にまぜて灌水
すると効果的です

ポイント4
エポックはいろいろな場面で活躍出来るので
なるべく大きいサイズの10Lでのご購入が割安です

これだけではありません！！

エポック、エポックターボ8を使っていたら
こんなにも嬉しい事が！

嬉しい効果1

病気にかかりずらくなった

嬉しい効果2

樹勢が強くなり、虫に侵されずらくなった

嬉しい効果3

幹にコケが付かなくなった

嬉しい効果4

ついでにキノコのある所にまいたら
キノコが無くなった

嬉しい効果5
花や、野菜のネコブセンチュウで困っている
所にまいて効果があった

嬉しい効果6
堆肥にまたら臭いが無くなり良い
堆肥になった

嬉しい効果7
大雨で水につかった野菜もかけたら助かった

嬉しい効果8
エポックを使うと土が柔らかくなり
連作障害が起きない

◆まだまだたくさんの嬉しい結果がありますが
少しずつご紹介させて頂きます！

★松のマツノザイセンチュウ対策では（あくまでも予防として）

散布で
5月～7月にマツグリーン液剤2又はスミパイン乳剤等を
2回から3回ほど散布すると良いかと思います

注射で
出来ましたら、12月下旬から2月中旬までにグリーンガードエイト
などの薬剤を樹幹注入しておくことも効果的です

灌注で
松を傷つけず、マツノザイセンチュウを予防するには
根の方に灌注するネマバスターがあります　1L　1.2000円（税込）
ネマバスターの詳しい情報はこのホットニュースブログ
2020年4月16日（木）にありますので、ご参考にして下さい

上記の
愛華商材・薬剤等のお問合せご購入は：
株式会社アイ・エイチ・エス

TEL0479-67-2623　　FAX0479-67-2814　
　　　💨お待ちしてます💨

 

無農薬野菜と無農薬植木に挑戦！！

株式会社アイ・エイチ・エスでは愛華商品を使ってトマト、ニラ、ブロッコリー、インゲンなどいろいろな野菜を無農薬で育てています。育てながら、植物の生長に日々驚くばかりです。それで植木にもいいのではと思いました！

愛華商品（5種類）の価格
すべて1ℓ入（税込価格・送料別途かかります）
エポック　　　　⇒2,530円
地楽園　　　　　⇒4,950円
エポックターボ8　⇒4,180円
天酵源　　　　　⇒10,780円
超人力　　　　　⇒16,500円

◆お徳用サイズもございます

株式会社アイ・エイチ・エスまでお問合せ下さい

先日からのお庭の松や植木の殺虫剤についてのご紹介をさせて頂いていますが、効果の高い薬剤を上手に使って頂ければ、必ず良い結果が出ることは、長年の経験からも分かっていますが、愛華商品と出会って愛華商品を使わせて頂くにつれて植木も薬剤を使わないで、病気や虫におかされずらくなるのであれば、こんなに嬉しい事は無いと思いました。
薬剤を使わなければ、コストも抑えられるし、高い所の散布で農薬をかぶってしまう事も無く、安心して気軽に散布できます。これも夢のようなお話ですが挑戦していきたいと思います。あくまでも愛華商品は殺虫剤、殺菌剤ではなく特殊肥料ですので、木そのものを元気にして病気や虫におかされずらくするものです。
丁度、枯れそうな松が何とか復活してまだ色が悪い状態で、当初の薬剤を使っての予定を変更して農薬を使わず愛華農法でどこまで良くなっていくかを確かめていきたいと思います。

昨日、植木屋さんが来て、松良くなったね―
と言ってくれました！

新なコケが付いていなくていい調子だね

芽のも吹いているし

今ついている苔取れてしまうといいね

どこまで復活するか、お楽しみ

愛華商品お問合せ・ご購入は：

株式会社アイ・エイチ・エスまで
ＴＥＬ0479-67-2623　　ＦＡＸ0479-67-2814

松の樹が元気になった！

植木屋さんが見に来てくれました。
松の木、良くなったね！と第一声
苔が取れて、芽も吹いてるし！
その言葉が嬉しかった！

葉先の黄化したのは殺菌剤をかけなければと言われますが、
今までも薬剤はかけていなかったので出来れば愛華農法の木自体を元気にして病気や虫に負けない樹体にしたいと考えています。
それで芽が吹いて、根も動き出しているので肥料としてグリーンパイルと
エポック・ターボ8を使用する事にしました。

◆現在の松の状態です

◆苔が茶色くなってはがれます

◆枯れた苔がこのようになっています。

◆ご興味のある方は株式会社アイ・エイチ・エスにご相談下さい

◆枯れていない苔との比較

次は肥料のグリーンパイル、木の大きさを調べてから本数を決めます

幹回り87㎝（胸高幹回りで計っています）、樹高約5ｍの松の木です

◆今回7本使用します

グリーンパイルは打ち込むだけの簡単施工
施工頻度は、年に1回です

そして次は、エポック・ターボ8を500倍液で葉面散布しました

5Ｌの水に対して10㏄のエポック・ターボ8を入れました

エポック・ターボ8は薬剤でないので散布も安心して出来ます

昨日、山梨県の別荘に植えた桜の木が調子悪いとご来店下さったお客様から写真を見せて頂いたり、木状況や木の周りの環境聞かせて頂きました。グリーンパイル施肥+根の方にエポック+葉面散布でエポック・ターボ8をご紹介し
使って頂くことになりました。とても大切な桜の木で月に2回程しか行けない所
とのことですが、良い結果のお知らせを心待ちしています

グリーンパイルのお問合せ・ご注文は：こちら

エポック・ターボ8についてのお問合せ・ご注文は：
　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社アイ・エイチ・エスまで

　　　　　　　　　TEL2479-67-2623　　　FAX0479-67-2814

ウイルスに負けない身体作り、人間も、樹木も

枯れなかった事は嬉しいですが元気な松に戻してあげたい！

松の新芽が出てきました

元気になったとはいえ
葉の先が赤っぽい、全体の色が良くない樹皮を見ても、可哀そうな状態

植木屋さんに一部分だけ苔の付いた所を残して
もらって苔を落とすものを散布しました。
かけた所は茶色くなってぼろぼろとした感じで手で触ると剥がれてきますが、手で直接触って感じた事は、ぼろぼろと剥がすことをしても木が弱っていて木に勢いが無い事が肌で感じ、弱っている松をどうにかしなくてはと、思いました。

植物も人間と同じ生き物であることも手で触ってみて感じました。今の、新型コロナウイルスも身体が弱っていたり持病を持った方にかかりやすく、重症化すると言われていますね。人間も、植物も周りの環境に負けない身体つくりをしなくてはと痛感しました

そしてこの松の
樹勢を強くする為に

　　　　　☟

1. 引き続き根に液体ブロックＷと連作障害ブロックを
2. ちょっと遅いかもしれませんが、根にマツノザイセンチュウ予防対策でネマバスターを
3. 肥料のグリーンパイルを根の周りに施肥
4. 葉面散布で株式会社アイ・エイチ・エス特殊肥料Ｂ液を500倍にして松全体に散布

★株式会社アイ・エイチ・エス特殊肥料Ｂ液は株式会社アイ・エイチ・エス

サイトには今現在のっていませんので是非、株式会社アイ・エイチ・エスに

お問合せ下さい。

ＴＥＬ0479-67-2623　　ＦＡＸ0479-67-2814

マツノザイセンチュウ以外の松枯れにスーパーバイネの代わりに液体ブロックＷと連作障害ブロックを使ってみた！

■マツノザイセンチュウが原因ではありませんでしたが、葉の色が悪いときは以前はスパーバイネを根の周りに散布して、いつも元気な状態を保ててました。

今回に関しては、庭の一番大切な松でしたが、こんな状態でしたので元には戻らないと、あきらめていました。しかしダメもとで、何か元気にになるものを与えてみたいと思いました。

スーパーバイネが完売してしまい、次には何が良いかと思い、野菜でとても良い結果の出ている、液体ブロックＷ、を12月1日から2週間ごとに根にたっぷり染み渡るように与えました。まだ寒いときからでしたので、少しずつの変化でした。
暖かくなって、根が動き出してからは、だいぶ良くなってきました。

2月29日には液体ブロックＷ+連作障害ブロックを1袋与えました。
一応、状態は良くなってきましたので、それからは今の所与えていません。

◆2019年12月撮影

●もう枯れてしまうかと思ってあきらめていた松です。液体ブロックＷを根にたっぷり与えました。

◆以下は、2020年4月19日撮影

●2月29日に液体ブロックＷと連作障害ブロックを与えました。
根が動き出してからは、処々によくなって来ました。
この日、植木屋さんに松の剪定をしてもらいました。これは剪定前の写真です。

●木の幹の所のほとんどがこのようなコケのようなものが付いてしまっていて、樹皮からの呼吸が出来なくて弱っているのでは？ほとんど消毒はしていない松です。植木屋さんが、冬場に石灰硫黄合剤をまくとそこが黒くなって剥がれていくと言っていました。

●植木屋さんが鋏でこの苔を削りながら剪定してくれました。

下の写真はすでに苔を削った状態ですが、苔の上にこのような（一度剥がしたものですが

又のせてみました）苔の上からマキの葉の様なものが生えていて、これが付くとその先の枝が枯れてきてしまうそうです。

●剥がした根の様子

●剥がした生えてきたものの様子

●一部分だけ植木屋さんにコケの付いたと所を残してもらって、あるものをかけて実験中です。松にも付きますが、マキなどの木にもコケが付いて困っている植木屋さんが多いそうです。

●剪定後の写真です液体ブロックＷと連作障害ブロックでなんとか回復してくれました。
あきらめていた松です。本当に良かったです！

●引き続き葉の色が良くなるまで、良くなっても定期的に

液体ブロックＷと連作障害ブロックを様子を見ながら与えていきたいと思います

　

■お問合せ・ご購入は：株式会社アイ・エイチ・エスのショップ農家の味方
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちら

　　　　　　　※キーワード商品検索で連作障害ブロックで液体ブロックＷ

　　　　　　　　と連作障害ブロックの両方の購入画面に入れます。