特別栽培「咲子」のやさいとは?
特徴
無農薬栽培で作っています
栽培方法
最近は当社独自の資材及び技術を使い
高品質の農産物作りに挑戦しています
目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献できる栽培
ちよっと不思議な感じがしています
今年は手をかけていないのに作物に虫の発生が
とても少なくて驚いています
スイカ畑の傍に電信柱があってそこにカラスが止まって
ずーっと鳴いていたので、ちょうど収穫時期になったので
気付かれてたら、カラスの集団に一晩で皆食べられて
しまう~😢と思っていましたが、翌日も全く食べられて
いないのに驚きました
今年は不思議なことばかりが起きます
何かの力が働いているのではと思うようになりました
■丸い大玉スイカ
花合わせは時間がかかってしまうので花合わせをどうしよう
ちよっと難しいな~と思っていたら
ミツバチが雄花に止まってすぐに雌花に止まってと繰り返し
してくれていました
わー💛ミツバチさんありがとうと心の中で思いました
自分は何もしなくても、自然の生き物に感謝-‼
■マダーボールが
ボコボコと実っていてお隣の方が見て、スイカってこんなに
収穫出来るのと驚いていました
ミツバチは近くの花に止まってはお隣の花に止まっていたので
一か所にまとまってスイカができているのだと分かりました
私は何もしないのに自然の力でこの様になって本当に感謝です
昨年まではスイカはアブラムシが真っ黒についてしまってスイカだけは無農薬は無理な作物なんだと思っていたので
今年はすごいな~と思います
■ナスもそうです
昨年までのナス栽培では虫のオンパレードで
ナスも美味しいナスが出来ませんでした
なぜか今年は虫もつかないです
今年のナスはみずナスでトロトロで美味しくて幸せですヽ(^。^)ノ
■ゴーヤも昨年はずいぶん虫がつきましたが
今年は虫の発生が今の所ありません
健康維持にはゴーヤも活躍します
お庭の隅で簡単に作れます
新鮮なゴーヤでゴーヤジュースが楽しみです
■「スーパーフード」として代表的な
モロヘイヤをご自分の手で育てることも
魅力的です
鉢植えで面白のが、青ネギとニラ
野菜の特種肥料「微生物・酵素」を
かけて収穫した時に肥料をまいてお水をかけてあげるだけ
お料理に便利に使えます(^^♪■赤チソ
夏の水分補給に欠かせない飲み物になりました
自然に出てきた赤チソより、種から育てた赤チソは
一味違います 色も綺麗です(^O^)/
何回も収穫しました
■夏野菜のネバネバ代表のオクラ
■こちらはよもぎ
■赤チソジュースの作り方
赤チソの葉をつんできてよく洗い
水またはお湯で沸騰させ弱火で5分から10分煮て
チソを取り出してクエン酸少々入れて出来上がり(^^♪
夏の水分補給にはノンシュガーがお勧めです
青梅で作った梅ジュースをこのチソジュースで
割って氷を浮かせたらなにが入っているの?と
聞かれて、とっても美味しいとお客様に喜ばれました(*^-^*)
無農薬酵素たっぷりなチソジュースで夏の貧血フラフラが無くなって
ありがたいです
今年のオクラは虫の発生が少なく
楽な栽培です
柔らかくて美味しいです
よもぎと言えば3月から5月が旬で草餅や
よもぎパンなどに使いますね
種まきから育てたよもぎは何度収穫しても
食べてほしい~とばかりな感じで元気です
よもぎの天ぷらは美味しいよ!
八ヶ岳のペンションではよもぎを天ぷらにして
いつも美味しく食べてるとのお話を聞いてオクラの天ぷらと一緒に
試してみました
なるほど~よもぎの天ぷらは美味しいですキク科なので春菊の天ぷらを思い出しました
■青ちそ(大葉)
夏は青ちそは毎日使いたい和風ハーブです
マルチを敷いたところに青ちそを植えておけば沢山食べられます
自然に出てきた青ちそは見た目は同じですが
味がかなり違うので種まきして育てました
植木鉢に植えて育てるとお料理にすぐ使えて
とても便利です
ソーメンや、やっこ豆腐の薬味に、ゴマ油に浸けて
ご飯をまいて食べたり、🍙の海苔代わりにまいて
焼き🍙したり、ゴマ油でカリカリに焼いてそのまま食べたり
それを料理に入れたり夏は毎日食べたいですね
それからブルーのお茶
使って育てました
このバタフライピーの花を天日干しにして
お茶にしたり、ごはんと一緒に炊いてブルーにしたり
清涼感のあるブルーのゼリーを作ったりしたいです
■キューリの植付
4月に蒔いたキュウリが終わってしまったので
新しいキューリの苗を植えます
トレーにキューリの種を撒いて
根が少なかったので
ポットに植え替えてキューリの特殊肥料「微生物・酵素」に
浸けたら3~4日で根がずいぶん沢山になりました
■しょうがの栽培
今年は雨が少なくてしょうがには厳しい環境ですが…・
お水をかけてあげていたら
すくすくと育って
美味しいしょうがになりました
しょうがも毎日食べたい野菜です
体温が上がって免疫力がアップします
■小豆の栽培
こちら千葉県では小豆の撒く時期は7月の20日頃とのことです
7月19日~7月31までずらして撒きました
発芽しやすいいようにして撒きました
●こちらは👇小豆の葉の様子
■丹波の黒豆の栽培
今年は雨が降らなかったので種まき後散水しました
種まきから10日でこのくらい芽が出ています
●こちらは👇ささげの葉の様子
ささげの撒く時期は通常6月ですが7月の初旬に蒔きました
小豆とささげの葉の形は区別がつきますね丹波の黒豆を7月6日に蒔きました
お隣に枝豆も撒いてみました
こちらは👇枝豆の苗
■菊芋が天に届きそう!
■長芋
今の所黒豆も、枝豆も見た感じ見分けがつきずらいです(≧▽≦)
菊芋が大きくてどこまで大きくなるのでしょう!
きっと8月には黄色い花が沢山咲く事でしょう
美味しい菊芋早く食べたいな
でも、11月までおあずけです
■ゴボウもすくすく育っています
菊芋もゴボウの仲間で最高の健康食です
■春ウコン
ショウガの仲間で、レモン色です
綺麗な花が咲くので楽しみです(^^♪
昨年植えて収穫しましたが
自然と芽が出て成長しています
美味しいかぼちゃが出来ます
熟成させています
植えてから3年目でやっと実をつけてくれました(^o^)丿■サツマイモ
このサツマイモも今年は成長が順調です
7月の初旬につるを植えたところも
5月に植えたのとあまり変わらないくらい
成長しています
虫がついていなくて凄いです!
今年の春に他の場所から移しました
もちろん特殊肥料「微生物・酵素」に浸けてから
可憐な花ですね~
花の色が鮮やかで大きいです
■カーネーション
■夏菊
7月から8月はお盆の時期ですね
菊の花が活躍してくれます
夏菊は病気になりやすいです
病気が出てしまいましたが、お花の特殊肥料「微生物・酵素」
を葉面散布して綺麗な花をさかせてくれました
枯れそうなカーネーションもお花の栄養ドリンク特殊肥料「微生物・酵素」