特別栽培「咲子」のやさいとは?
特徴
無農薬栽培で作っています
栽培方法
最近は当社独自の資材及び技術を使い
高品質の農産物作りに挑戦しています
目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献
抗酸化作用とは?👇
活性酸素の働きを抑える力
活性酸素とはわかりやすく言うと老化の元!
人間の体を酸化させて老化を進めているのが
「活性酸素」 と呼ばれているものです。
私たちは日常の中で、
呼吸で空気中の酸素を吸って生きています。
体に吸収された酸素はエネルギーとなって
体を支えてくれるのですが、
使い切れない余ってしまった酸素は
エネルギーとならずに体内に残ってしまいます。
その余った酸素が「活性酸素」と呼ばれ、
体を酸化させ老化を引き起こす元
となるのです。
もともと人間には「活性酸素」を抑え込む力は
あるのですが、歳を重ねるに従って抑え込む
力は弱ってくるのですね。
しかし、
この有害作用のある「活性酸素」の
働きから体を守ってくれるのが、
「抗酸化作用」のある「抗酸化物質」
と言われるものなのです。
生のりんごには、ビタミンC以外にも、抗酸化活性を持つ多くの
成分が含まれ、それらが全体で協力しあって働いているからだと
考えられています
栄養学会のアインシュタインと呼ばれるコリン・キャンベル博士は
最近の著書で、ありのままの精製されていない状態で植物を食べる
プラントベースフード(植物性一物全体食)を推奨しています
とはいえ、それを実践する為には、皮ごと食べたり、皮や芯など
を捨てずに活用するなどしますから、安全に食べるには農薬の
残留が無い事が大前提です
特別栽培「咲子」のやさいでは
使用すれば素人の私でもだれでも上記の身体に良くて
食べていると健康になれて無農薬で、皮ごと食べられる
野菜を作ることが出来ます
夏バテ防止にみょうが
いいですね~
夏野菜の代表おくらが美味しい季節
実際、私はこの植物の栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素の力)
と有機肥料を使った無農薬栽培で作った野菜などを食べてから
3年目になりますがほとんど薬を飲まないですんでいます
先日、高熱が出て食べられなくなって、熱中症で危ない状態
でしたが、首を冷やして元気になってくれました
この犬は、いままでトマトは好きでなかったので
食べたことが無かったのですが、微量要素の多い無農薬
有機栽培特殊肥料微生物で育てたトマトを
食べてくれたのには驚きました
身体に良い、美味しい野菜は犬も喜び元気になってくれるのだと
ワンちゃんが教えてくれました~(*^-^*)
お医者さんのお世話にもならなくなりました
この植物の栄養ドリンク特殊肥料(微生物・酵素の力)に
出会えてすっかり健康になれて幸せです
1人でも多くの方に実感して頂けたら嬉しい
それからこの野菜の栄養ドリンク特殊肥料(部生物・酵素)は
本当に素晴らしい!
この植物の栄養ドリンク特殊肥料(微生物酵素の力)に
心から感謝しています
特別栽培「咲子」のやさいでは
種まきをしました
(7月4日から7月10日ごろまでずらして撒きました)
液肥を葉面散布して今はこの様に成長しています
かけてあげたら綺麗に咲いてくれました