特別栽培「咲子」のやさいとは?
特徴
無農薬栽培で作っています
栽培方法
愛華商材、愛華農法で作っています
目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献
人間は、3歳まで 良く教育するとその後育てる事が、楽になり
良く育っていくと良く言われますね
植物にも「意志があり、感情がある」と言うことは何となく
感じていましたが、最近、そのことが続々と実証されているようです
私も植物の気持ちを分かって、植物が喜ぶように育てる事が大切
な事は頭では知ってはいましたが、ついつい忘れて、昨年は
この様にしたいからこの様にすると、人間の都合で栽培して
失敗もしました
今年は植物に対して愛情を忘れず接していきたいと思います
さて、植物を喜ばせて、私達栽培者もそれによって喜びを頂ける
微生物、酵素の力で今年の稲の種まきから田植えまでの
段階でエポックをかけてあげる事を是非お勧め致します
苗の段階でエポックをかけてあげる事によって
手間と費用を最小限にして、その後の成長を良くしていきます
エポック500倍から1000倍液と液肥を混ぜて種まきから田植え
までの間に3回使って下さい(コツ:エポックの微生物のエサにする
為の窒素を含んだ液肥も一緒にいれてあげて下さい)
★苗の段階で使う事は費用対効果がバツグンです!
是非お使い下さい!
(エポックの使い方の1例)
種まきの時苗箱に→エポック500倍から1000倍+液肥も入れたっぷりかける
田植えの1週間前→エポック500倍から1000倍+液肥も入れ
たっぷりかける
田植え前日又は直前に→エポック500倍から1000倍+液肥も入れ
たっぷりかける
※仕事の都合でかける時期は、いろいろになってしまうかもしれません
がドブ漬と言うほどたっぷりと苗の段階で3回程にかけてあげて下さい!
(この様な効果も期待出来ます)
昨年はジャンボタニシにたべられてしまった…しかし
あまり農薬を使いたくない、費用もかけたくない、手間もかけたくない
上記の様に苗の段階でエポックをかけてあげて遅くに植える
茎が太く硬くなるとジャンボタニシに食べられない
★育苗箱の中で長い時間かけた老化苗を植える
エポックをかけると老化苗と言っても通常は根が茶色くなりますが
根が白く 遅く植えても活着が良く収穫時期は変わらない
嬉しい事です!
ジャンボタニシの出る田んぼにはエポックをかけて、
遅く植えましょう!
儲かる稲作農業を実現したい
しかし……
米作りで今までにこのような経験がありましたか?
エポックを使って解決できるならば……
是非、本田でも、エポックを使って下さい!
◆田んぼの表面に藻が出てしまうと農薬をまいたり、
手ですくったり大変
⇒藻はカビが媒介したもの、水の中にもカビがいてエポックの微生物は水を
浄化しカビを抑える(藻を抑える)ことができる
◆倒伏してしまい、手間がかかり、良いコメが採れなかった
⇒エポックを使うと茎が太きなり根張りが良くなるため倒伏しずらい
◆田んぼの土がアスファルトのように固くなってしまっているので
柔らかくしたい⇒エポックの微生物の働きで土の団粒化を足し土が
フワフワになる(土が蘇る)
◆除草剤や肥料代、そしてジャンボタニシ対策、病害虫の薬代が大きい
⇒除草剤が少な目でいい、病害虫におかされずらい、老化苗で茎が
固くなった苗を植えればジャンボタニシに食われない
◆なるべく余計な手間はかけたくないが、良い結果を得たい
⇒エポックを使うことによって、栽培の為の必要経費がどんどん
減っていき良質の米が多く取れるようになる
◆安い牛糞や鶏糞を入れたいが心配⇒エポックの微生物が
腐熟を助け良い肥料に変える事が出来る