2022年2月13日日曜日

特別栽培「咲子」のやさいより 大切な切り花を長持ちさせることが出来たら嬉しい!

 特別栽培「咲子」のやさいとは?

特徴
無農薬栽培で作っています

栽培方法
最近は当社独自の資材及び技術を使い
高品質の農産物作りに挑戦しています

目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献 

★切り花を販売して、お客様から他の花屋さんの花より
ずっと日持ちして、良い花でしたと喜ばれたい

★切り花を大切な方へプレゼントするのに喜んで頂けるよう
綺麗な花を選んで、すぐ枯れてしまうのでなく
なるべく長く綺麗なお花を楽しんでもらいたい

★お花をお誕生日にプレゼントしてもらいました
お花をプレゼントして頂く事はとっても嬉しくて、
なるべく長く綺麗な状態で
楽しめたらもっともっと嬉しい

★お仏壇のお花が、長持ちしてくれたら助かります

このような事を考えている方は多いのではないでしょうか?

特別栽培「咲子」のやさい

特別栽培「咲子」のやさいで使用している
特殊肥料は魔法の液体です
ほんの少しこの特殊肥料を入れただけで
お花は綺麗な状態で楽しむ事が出来ます

今までは、すぐに切り花が枯れてしまい
もったいなかったです
切り花は日持ちしないのかな~とあきらめて
いました
特殊肥料をほんの少し入れるだけで
こんなにもきれいな状態で楽しめます


切り花だけでなく、特殊肥料の微生物の力で
鉢物に使うと、とっても長持ちします


鉢物の花も綺麗な状態で長く楽しめます


特殊肥料(酵素の力)は、どんなお花も素敵に輝かせてくれます


特別栽培「咲子」のやさい

特殊肥料の微生物は凄い活躍をしてくれます
特殊肥料の微生物の力でブロッコリーを無農薬で作る
事が出来ます
特殊肥料の微生物の力によってえぐみが少なく、栄養価が高く
美味しい野菜を作ることもが出来ます
その様な栽培で作った野菜は皆美味しく食べられるので
画期的な栽培方法だと思います


ブロッコリーを収穫した時一緒についてくるブロッコリーの
葉っぱは、栄養価が高くブロッコリーとまた違った美味しさが
あります
私は特にブロッコリーの葉が大好きです
細かく刻んでそのまま炒めて食べると美味しいです

ブロッコリーや菜花の蕾は花粉症に効果があることを本で知りました
健康維持、そして無農薬有機栽培の重要性についてとても
ためになる本でした



著者:薄上秀男 発酵肥料で健康菜園  農文協
 酵素や核酸の摂取でアップする免疫力 P20~
その中からほんの1部分のみ書かせて頂きました

1⃣花粉症を花粉で治すつぼみ菜療法
●トウ立ちした蕾を毎日食べる
●風媒花の強靭な花粉タンパクがアレルギー源
2⃣つぼみ菜に含まれる花粉分解酵素で免疫力をつける
●つぼみ菜から花粉タンパク分解酵素を採取
つぼみ菜療法で花粉症が治るのは、つぼみ菜を調理し花粉が
死滅するとその分解酵素が分泌され、スギなどの花粉も
分解されるからだと考えられる
私はこのことが事実かどうか実験してみた
スギの花粉を水に浮かばせたままだと何日でも死なず浮いた
ままであったが、菜花を具にしたみそ汁や塩漬けにした時に
出る浸出液(菜花の亜鉛酵素が含まれている)に浮かべると
たちまちのうちに分解され消えてしまった

●花粉タンパク分解酵素の合成力をアップし免疫力をつける
それだけではない
一度つぼみ菜療法で花粉症が回復するとその後何年間も
発症しにくくなるのは、つぼみ菜を食べることによってつぼみ菜
の花粉を分解する人間自身の酵素合成機能が活性化するからだ
煮たり炒めたり塩漬けされて刺激を弱くした花粉を毎日摂取
することによって、本来人間に備わっている体内の抗原抗体反応が
活性化し、体内に抗体ができ免疫力が高まる(経口免疫寛容)
そのほか、最近の研究では、脂肪酸、特にαリノレン酸はアレルギー
症状を改善する作用が強いと言われている
試しに花粉をなたね油に落とすとすぐに乳白色になって分解して
しまった
シソ油、なたね油、大豆油に多く含まれているが、当然つぼみ菜
にも多い
私の実験ではつぼみ菜を主たる具にし、ジャガイモ、ニンジン、ネギ
煮干し、それに油あげを加えた味噌汁が一番花粉の分解力が強かった
さらに、つぼみ菜には、亜鉛だけでなく、カルシウム、マグネシウム
鉄などのミネラル分やビタミンが多く含まれている
ミネラル、ビタミンは酵素の働きを飛躍的に高める補酵素の役割をしており
アレルギーに強い体質をつける
●つぼみ菜療法のポイント
①発酵肥料で有機無農薬栽培した微量要素欠乏がない、
ミネラル、ビタミンが豊富なものを食べる
②ハウス栽培したものは、正常な花芽分化していない
そのため正常な花粉が少ないので効果が薄い
③秋や早春に適期播種し寒さに当て十分に花芽分化させる
④開花し
始めのものでも効果があるが、極力つぼみの状態のものを
収穫する
⑤花粉症が発症してからでも効果があるが、治るまで
長期間かかるので、出来るだけ毎年発症する時期より
一週間前から食べ始める
⑥少量でも毎日食べると効果が高く、隔日でも継続すれば
効果がある
⑦一回の量は長さ10cm位のつぼみ菜を3本くらいでよい
⑧調理法は天ぷら、みそ汁、油炒め、お浸し、酢のものなど
どんな方法でもよいが、極力塩分、油分、食酢などと合わせて
食べる
⑨幼児には油揚げなどいろいろな具を入れ
十分に煮たみそ汁のスープだけを与える
⑩春につぼみ菜を保存して年中食べるには、つぼみ菜1㎏に
塩100gを準備し、つぼみ菜を細かく切断しそれを塩をまぶして
ポリ袋に入れて揉む。水が出てきたら水分を絞って捨てる
これを保存しておく
又、乾燥させてふりかけにしたり、軽く茹でたものを小さなポリ袋に
入れて冷凍保存すると良い
3⃣闘病生活でわかった酵素、ミネラル、ビタミン、核酸の重要性
●栄養素としての酵素の重要性の見直しを
私は医者から見離され、独学で医学書や栄養生理学書をひもとき
薬草や民間療法などよいと言われるものを何でも取り入れ
自分の身体で人体実験をするかのようにその効果を確かめてきた
その結果分かったことは、酵素やミネラル、核酸、ビタミンなど
生き物の代謝機能を司る栄養素の重要性であった
人間の健康の為にはカロリー、炭水化物、たんぱく質、脂質など、
エネルギー源になったり身体そのものの素材となる栄養が必要
なことはもちろんだが、生命を正常に維持していくには、
これらのすべての細胞や臓器の生命活動を司る微量要素が
極めて重要である
薬草に効果があるのは、酵素やミネラル、ビタミンなどが
吸収しやすい形で含まれているからである
酵素は1細胞1酵素と言われるくらいに無数にあり、体内のすべての
生命活動を司っているが、その酵素の働きをパワーアップ
しているのがミネラルやビタミンだ
例えば農薬中毒で骨や脳細胞に取り込まれてしまった毒性金属を
取り除いてくれたのも、貝類やレバー、ゆず、菜花などに
多く含まれる亜鉛分解酵素であった
ミネラルの中には銅、カドミウム、ニッケルなど裸の形で
採取すると毒性が高いものが多いが、野菜などの食物の中に含まれる
酵素やビタミンなど、ミネラルを含んだ有機化合物で採取すると
無害であり、吸収もされやすい
人間の体内でも酵素を合成しているが
、その能力は植物よりも劣り、微生物に比べるとさらに低い
健康を維持していくためには、食物という他の生命が作った
酵素や酵素などに包まれたミネラル、ビタミンをバランスよく
採取することが重要だと言ってよい
●生命の源の核酸の採取の重要性
また、遺伝情報を構成する核酸(DNA,RNA)は、これらの酵素の生成、
働きを制御する生命の源である
DNA、RNAを酵素を酵素によって切り取り、組み替える
「遺伝子組み換え」が問題になっているが、すべての生き物は
環境に適応するために遺伝子情報を自ら常に調整、活性化している
健康を維持していくためには、この核酸の正常な働きを維持していく
事が、今後大きな課題になっていくものと思われる
そのためには良質の必須アミノ酸と共に、栄養素として
活性の高い核酸を採取することが重要になってくるだろう


著者の方はハウス病や農薬中毒症で五臓六腑がズタズタになり
お医者様にも見放されて、自分で長年の努力で健康に
なる方法を見つけ出しました
その答えは👇
健康になるには、特に無農薬、減農薬、微量要素野菜から取る
事でした

特別栽培「咲子」のやさいで使用している特殊肥料
(酵素の力)を使用して作った野菜を食べていたら
アレルギーなしの健康な身体になれることを
改めて感じ取れました
1人でも多くの方に、健康で長生きしてほしいと
も改めて思いました
 

特別栽培「咲子」のやさい

ここのところの寒さで、千葉県でもマイナスの気温になりました
以前まとめて掘ったゴボウを冷蔵庫に入れて入れて置いたら
一部分、凍ってしまった所が黒くなってしまい食べれない
状態になっていたことを思い出して、きっと畑のゴボウも凍って
しまいダメになっているかな~と思っていました
無農薬で、特殊肥料酵素の力で鉢栽培しているゴボウが気になり
見てきました当然、地上部分は寒さで枯れてしまい無くなっている
状態でしたが、ちょっと掘ってみました
大丈夫そうです!!


断面も白くて美味しそう
サラダゴボウなのでそのままバリバリ食べました
美味しい、薬草の様なゴボウ
本当にこの特殊肥料の微生物の力は凄いです!!

特別栽培「咲子」のやさい
使用している

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株式会社アイ・エイチ・エス
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