2020年11月10日火曜日

今年は、美味しい柿が沢山採れました。来年も柿が実ってくれたら嬉しい!

 近所の友人宅へお伺いしました。

柿の木がお庭に何本かあって、その中でも5年前に植えた
柿がとても甘いので持って行って!と言って下さり頂いて来ました



















  今年はどこのお庭の柿の木にも沢山の
  柿が実っています。

皆さん口をそろえて、今年はあたり年なので来年は採れない
でしょうね~とおっしゃっています

美味しい柿の木だけでも毎年採れたら嬉しいですよね

沢山の実をつけてくれるのですから当然なり疲れします
人間も体質改善して元気な身体に戻すには、良い食品をとったり
生活習慣を変えたり、時間をかけながら体力をつけたり自然の力も
借りながら良くなっていきます
植物も生き物ですので、同じ様に体質改善や生育を変えてあげるのに
時間がかかりますが、エポックを使って良くしてあげましょう!
翌年直ぐには同じ様に実が付くことは期待できないと思いますが、
徐々に毎年実をつける木にしてあげましょう!

今日ラジオから、愛情のコップについてのお話が聞こえてきました
人それぞれコップの大きさは違いますが、人は愛情を
受けてある一定のコップの量になったらコップから愛情が
あふれ出るそうですそしてあふれ出た愛情を人に
差し上げたくなるそうです。
だから人には愛情を注がなくてはいけないというお話でしたその時
植物も愛情のコップと同じだ!と思いました

エポック、エポックターボ8、地楽園、天酵源、超人力
微生物や酵素の働きで肥料と水をたっぷりあげて植物を喜ばして
あげる事が出来、植物が喜んで良い結果を返してくれる

ちよっと常識とは異なっていますが、例えばきゅーりの栽培で感じた事ですが、
株式会社愛華の加地会長様より教えて頂いた、葉と根が繋がっていて、
葉を取るとその根が死んでしまうということををお聞きし、それで
下の葉の剪定は一切しないで栽培してみたところ目からうろこでした
沢山収穫出来、11月10日の今日も沢山採れています

その前に色々な方から、下の葉は剪定した方が、その後沢山実るよと
教えてくださったので、白い根が沢山出ている良い苗を植えましたが
下葉を取り除いたら、今思えば根が弱くなってしまった為か、樹勢が弱く
なって、虫にやられて耐えられなくなってアットいう間に枯れてしまいました

トマトも常識では甘いトマトを収穫する為に収穫前は水と肥料をひかえ
たりしますが、私はたっぷり水と肥料をあげてから収穫します。

甘くて、つややかで皮も柔らかく微量要素の多い美味しいトマトが
沢山、収穫出来ます
エポックなどの微生物や酵素で肥料や水をたっぷりあげて
すくすくとストレスのない環境にしてあげると葉の色も若草色で
トマトの木が喜ぶ様子が見て分かります

菊の花も花を咲かせる為窒素をひかえ、水をひかえたりしなくても
肥料と水をあげて綺麗な花を咲かせる事が出来ました

すみません柿が毎年実る様な木に育ててあげるにはの話でしたね

今の時期はもうだいたいの柿があかるんでいて、後は収穫するだけの状態です
収穫が終わったら

  • まずは、お礼肥えを与えてからエポック500倍~1000倍液に液肥を混ぜ
    根に染み渡るように撒いて下さい
    ※雨の降る前に濃度の濃いエポックと液肥をバケツでなどで根元に撒いて、
    雨水で浸透させると手間が省けます
  • 葉面散布出来るようでしたらエポック1000倍又はエポックターボ8
    1000倍と天酵源8000倍と液肥を混ぜて木全体に散布してください
  • 月に1回~2回上記を繰り返します
  • 生育期新梢が伸長し始める頃から収穫までの葉面散布はエポック1000倍
    又はエポックターボ8 1000倍、天酵源6000倍~8000倍、超人力1000倍、液肥を混用して農薬や微量要素剤をかける場合は同時使用も可能です
  • 新梢が伸長し始めたら、地楽園1000倍液と液肥を混ぜ根に染み渡るように
    灌水してください
    ※雨の降る前に濃度の濃い地楽園と液肥をバケツでなどで根元に撒いて、
    雨水で浸透させると手間が省けます
  • 収穫30日前は上記の葉面散布で天酵源は3000~2000倍
    20日前には2000~1500倍
    10日前には1500倍にうすめて散布してください
  • ※栽培中の施肥については通常より多めに、
    剪定等は通常の方法で行って下さい

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★樹木や果樹は皆植物ですので、共通するところがありますので
参考にして下さい