特別栽培「咲子」のやさいとは?
特徴
無農薬栽培で作っています
栽培方法
最近は当社独自の資材及び技術を使い
高品質の農産物作りに挑戦しています
目的として
食べて治す
健康寿命を延ばす
野菜嫌いの子供を食べられるようにしたい
農家の収入アップに貢献したい
SDGsに貢献
今の時期、あっちこっち草だらけになってしまっています
果物の苗木を植えた所はどうなっているかな~
あれ!
八朔の苗木を二本植えたけど1本しかない❕❔
片方は草に隠れて見つけられなかっただけでした
2月に八朔の苗木を2本植えました
片方は特殊肥料にドブ浸け
片方は浸けないで植えました
しばらくの間はほとんど差が無かったので
あまり差が出ないんだ~と思って
その後の特殊肥料の葉面散布は同じ様にしてあげました
ところが……
6月の今になってこんなにも差が出ているのに驚きです!
■こちらが特殊肥料に浸けないで植えた八朔の苗木
周りの大きな草を取ったら見えてきました
■こちらは特殊肥料にドブ浸けした八朔の苗木です
■こんなにも違ってきたことに驚きです!
これからも特殊肥料の葉面散布は両方に
してあげて育てていきたいと思います
スタートの特殊肥料のドブ浸け以外は同じにして
どんな風に成長していくかが楽しみです
それからキューリもこんなにも違っています!
種類は異なりますが、
同じくらいの株数で、同じ様に育てていましたが……
上の黄色いコンテナのキューリは種から特殊肥料を使って
育てました
育てましたが なぜか?
凄いですよね~
それから、枝豆も、ソラマメも、落花生も、インゲンも豆類の
収穫量が凄いんです!
中はこんなかんじになっています
美味しいです!
欲しい気持ちでいっぱいです
特別栽培「咲子」のやさい
有機栽培、無農薬栽培で作った野菜を普及していきたいと思います
特殊肥料を使って有機栽培、無農薬で育てた今日のごぼうの様子
活性酸素とは?
負けてしまいます
昔は栄養が足りなくて活性酸がつくりきれなかったので
それで長らく人生50年時代が続いて50歳頃が寿命でした
今は逆で自分のつくった活性酸素と言う毒で自分を破壊
してしまいます
それでなかなか薬も無くガンになったりいろいろな病気を
引き起こすといわれています
ごぼうは昔薬として韓国から生まれ食用でなく薬であって、
今でもごぼうは薬としての位置づけです
そうでないごぼうの10倍の効果を発揮します
私は、お味噌汁や煮物に入れて使っています
無農薬で皮ごと使えるので美味しくて