植木屋さんが見に来てくれました。
松の木、良くなったね!と第一声
苔が取れて、芽も吹いてるし!
その言葉が嬉しかった!
葉先の黄化したのは殺菌剤をかけなければと言われますが、
今までも薬剤はかけていなかったので出来れば愛華農法の木自体を元気にして病気や虫に負けない樹体にしたいと考えています。
それで芽が吹いて、根も動き出しているので肥料としてグリーンパイルと
エポック・ターボ8を使用する事にしました。
◆現在の松の状態です
◆苔が茶色くなってはがれます
◆枯れた苔がこのようになっています。
◆ご興味のある方は株式会社アイ・エイチ・エスにご相談下さい
◆枯れていない苔との比較
次は肥料のグリーンパイル、木の大きさを調べてから本数を決めます
幹回り87㎝(胸高幹回りで計っています)、樹高約5mの松の木です
◆今回7本使用します
グリーンパイルは打ち込むだけの簡単施工
施工頻度は、年に1回です
そして次は、エポック・ターボ8を500倍液で葉面散布しました
5Lの水に対して10㏄のエポック・ターボ8を入れました
エポック・ターボ8は薬剤でないので散布も安心して出来ます
昨日、山梨県の別荘に植えた桜の木が調子悪いとご来店下さったお客様から写真を見せて頂いたり、木状況や木の周りの環境聞かせて頂きました。グリーンパイル施肥+根の方にエポック+葉面散布でエポック・ターボ8をご紹介し
使って頂くことになりました。とても大切な桜の木で月に2回程しか行けない所
とのことですが、良い結果のお知らせを心待ちしています
使って頂くことになりました。とても大切な桜の木で月に2回程しか行けない所
とのことですが、良い結果のお知らせを心待ちしています